ジャガード編みとは複数色の色糸を編み込んで 柄を表現する編み方です。 柄は表側のみで、裏側は下の画像のようになります。
|
| |
 |
| ※組合わせた色・柄によって、裏側の出かたは変わります。 |
| |
★ホワイトをベースにした配色について |
下の画像は、ホワイトの無地をベースに、ブラックで名入れをした、編地(@色ホワイト×A色ブラック)になります。
ジャガード編み部分はホワイトとブラックを同時に編み込んでいるため、背景に隠れているブラックが多少浮き出るような色合いになります。
リブ編み部分は、ホワイト単色のみで編んでいるため、ホワイトそのままの色になり、ジャガード部分との色の差が出るようになります。
ホワイトをベース色にして、名入れのみをした場合や、スカル柄のようなワンポイント柄にした場合は、全体に無地の部分が多いため、特に目立つようになります。 |
 |
※名入れや柄無しの無地製品の場合は全く問題ありません。
ホワイトをベース(@色)にした場合 ・無地への名入れ・スカル ・・・ 差が大きく目立ちやすい ・ゼブラ・ヒョウ ・・・ やや目立つ ・チェック・スリムボーダー ・・・ 柄が細かいため問題ないレベル ・ボーダー ・・・ 同一ライン上に色が重ならないため、淡色は編み分けするので問題ないレベル |
| |
濃色をベースにした配色の場合、リブ部分とジャガード部分の差はほとんどなく問題ないレベルになりますが、淡色の中でも特にホワイトは、組合わせの色を強く反映してしまいます。
|
| |
| 下のゼブラ柄の場合も、ふさの色とジャガード編みのホワイト部分の色の差はありますが、全体に柄が入るためワンポイントで柄を入れた場合に比べ、それほど気にならないレベルかとは思います。 |
| |
 |
プリントや刺繍のように、生地に加工するものではありませんので、ニット編みの特徴としてご理解願います。
どうしても気になるという方は、濃色をベースに配色をお考え下さいませ。 |